not enough

この時代に期待のfunky show

担降りブログになるかもしれない記事。

これが担降りブログになるのかなと思いながら書き出しましたが書き終わるまでは私にもその答えがわかりません。昨日の今日だけど書きながら自分の気持ちを整理します。


『知念担をやめるときはおたくを辞めるとき』知念くんを好きで応援しているとき強く思った。実際知念くんに興味を失うと同時に趣味の中心を韓国へ移行した。あのときじょうくんか海ちゃんに降りようと思えば降りれた、それくらいはあの頃から応援してた。好きだった。実際その時ログアウトした以前使っていたジャニ垢のログアウト直前のツイートに「わたしが誰担になっても仲良くしてね」という遺書みたいな文章を残していたし、本当はそうとう揺れていたと記憶している。でもなんとなく冒頭の確信があったから私のジャニヲタ人生は自然とそこでいったん終わりになった。
新規は、正直楽しい。外野にやんや言われることを抜きにすれば、新規は楽しい。好きになり始めってなんでも新しくて、好きな子の情報どれもが新鮮で愛おしくてたまらない。知念くんを好きになりはじめた当初、関ジャニ∞しか知らなかった私は「ジャニーズJr.」という未知の世界にワクワクした。ザ少年倶楽部というものに出会い、さまざまな組み合わせで歌ったり踊ったりするジュニアたちが可愛くて、キラキラして見えた。私が知念くんを好きになって間もなく初代のHey! Say! 7のデビューが決まった。自担のデビューの瞬間に立ち会えた。横山さんを好きになった時彼はもう24歳で、環境は今ほど良くなくともデビューした後だった。「好きな子がデビューする」という事が私には新鮮で、楽しくて仕方なかった。雑誌やメディアへの露出が増えて、単独でツアーするようになった。知念くんを好きでいる間に、たくさんの「初めて」を経験した。
今じょうくんに対しての好きと応援したい気持ちが大きいのは新鮮だからじゃないのか?と、ふと我に返る。知念くんとは、いわば10年来の付き合いなわけで、初めこそたくさんの「初めて」に出会ってが今はこれといって変化はない。3年前に離れた原因もそこにある。知念くんに、何よりHey! Say! JUMPに、未来を感じなかった。なんとなく、少しずつ変わりつつあるのかな?と思っていたことはたしかで、それまでは干されたからとイライラして会場を後にしてばかりだったコンサートも純粋に楽しいなと感じていた。しかし同時に、そのときすでに7年目の彼らに、まだここにいるのかと生意気にも感じていた。
来年で8周年。そう考えて思い浮かぶのはどうしても関ジャニ∞のことで、比べちゃいけないとわかっていても、自分にはエイトでジャニーズ教育が施されてしまったからどうしても引き合いに出してしまう。エイトは8周年の年にあの「∞祭」を開催した。どう考えても特別感満載のあのイベント。いくらグループ名にかけてあるとは言っても、同じ8周年を迎えたとき彼らはあんなイベントを行わせてもらえるだけの場所にいるのか。私には想像できなかった。大前提として、Hey! Say! JUMP関ジャニ∞はなにもかもが違いすぎる。メンバーの年齢層、ファンの年齢層、メンバー同士が共有した時間の長さ、下積み期間、場数、キャラクター…何もかもが違っているから、並列で考えることが出来ないのは重々承知だ。しかし当時の私は、それを抜きにしたところで彼らのその先が全く見えてこなかった。
実際は、私が離れてからの彼らの成長は目覚ましく、いつの間にかCMが増えて、冠番組も持って、各個人の演技の仕事も増えていた。失礼を承知で言うけど、思ったより大きくなったと思った。以前中居くんが「俺と木村くんじゃなくて、”後ろの3人”が全員主演のドラマをしたとき、『あ、俺たち来たな』って感じた」と言っていた。まさにこれだ、と。伊野尾さんの露出の高さを見て思った。もちろんまだ全員がそうだとは言えないけど。
知念くんを好きになった時、この先彼がどんどん大きくなっていくのかなんてこと考えもしなかった。ただ可愛くて、ただ好きだった。でも私も悲しいかなオタクとしての時間が長くてすっかり擦れてしまった。「評論家」になってしまった。ただ「可愛い」とか「好き」だけじゃ応援できない変なプライドが生まれてしまっていた。
だからこそ、今の私は知念くんではなくて藤原丈一郎に惹かれているんだと思った。
じょうくんはもちろん「これまで」が長いベテランだけど、私にとって「これから」を想像させる力が強すぎる。いい意味で未来がわからない。未知。何にでもなれる。どんなふうにも進める。それを想像させてくれる。愉快で心強い仲間たちと、本当に上に向かってオラオラとメラメラとガツガツとした気持ちが見える。去年ジャニフワに入った時、久し振りにじょうくんが踊る姿を見て純粋に心が震えた。長年のオタク人生の中ですっかり擦れて生意気にも「評論家」となってしまった24歳のジャニヲタの心を今更掴んでくれたのだ。
と同時に、これは一時的なものかもしれないと不安になる。関西で、ジュニアで、年下で、バック。今までにないことだらけ。それが楽しすぎて浮かれてるだけなんじゃないか。吊り橋効果的に、このワクワクドキドキに浮足立っているだけなんじゃないか、と。

その一方で、何も知らないこととかこれから知らなければならないことが多いこととか、そういうのが悔しいだけという部分もある。自分の中で「担当」にするには、なんでも知ってなきゃいけないって思ってる節があるせいで、過去の何か小さな記事においての担当の発言に対してもコメントできなくちゃいけないみたいな、そういう変なプライドと固執みたいなのがあって、それらは結局全部承認欲求の塊でしかないことも自覚してる。知念くんとJUMPは本当にデビュー当時から知っていて、全部をリアルタイムで感じてきた。初めてのドームも、初めてのアルバムも、初めての連ドラも、全部目撃してきた。あれも知ってる、これも見た、それも聞いた。その様々なものが一種の誇りのような、そんなものだった。
じょうくんはちがう。ずっと好きだったけど知らない現場が多いし手元にほとんどなにもない。今後もそのどれもに参加できるかと言われると可能性は高くない。今後も手軽に会えるとは思えない、そしていつ会えなくなるかわからない。ジュニア担特有の情報のつかみ方とか、現場の予想の仕方とか、ついていける自信がない。そういうのがなにも、全然わからない世界に飛び込む勇気がないだけなんだろう、結局。


でも、純粋に好きだから、応援したいから、その夢を一緒に追いかけたいと思ったから、「自担」と呼んでもいいんじゃないか、って。
だって、彼らがもし未来のどこかでデビューすることになったら、その場にいたいと思った。極論はここにあった。すごくすごく現実的に考えれば最年長の年齢とか、今の関ジュ内での立ち位置とか、仮に彼らがデビューした場合その後の関ジュのこととか、考えれば限りなく限りなく難しいことではあるけど、それをわかっていても彼らのことを応援していきたいと思っているこれがもう答えなのかもしれない。
友達の延長で好きになるか、一目惚れするかみたいな差だと思った。友達としてしばらく一緒に居るうちに「この人が好きかも」ってところからしか好きにならない人もいれば、直感的に「この人好き!」っていうところから恋が始まる人もいる。前者の人は一目惚れみたいにこの人良い!って思っても、いやこれはまだ恋じゃない、もっとこの人のことを知ってから「好きな人」って言わなきゃ、みたいなところがある気がする。私は完全にそっち。というか実際にそういう経験をした。その時友達に「外見が好きっていうのも好きのひとつでしょ?もうそれは好きな人って言っていいと思う」と言われて、はっとした。
すでに推しというポジションではあるけどよく知らないままだったから(一般的に見れば知ってる方かもしれないけどおたくとしてはまだまだというレベル)この直感や今の感情のままにこの人を「好きな人(=担当)」と言っていいのだろうか?という気持ちがあった。でもそういうのって結局自己満足で、他人に話すと「え?前から好きだったじゃん?」なんて言われるのがオチなのだ。そもそもが「担当」なんて曖昧な規定(ですらない決まり)なんだから勝手にしていいわけで、「担当」という制度自体が自己満足でしかないようにも思う。はてブ見てると自担は○○だけど××の沼にどっぷりですなんて人は数多いるのだけど、私が個人的に「担降り」というものを大きく考えすぎているだけなんだろうと思う。もっと気楽に、好きなものを好きと言っていいんだよね。その勇気だけは手放したらダメだって。幸せは何かを追う道があれば感じられるって。大好きな曲がそう言ってるから。だから私は胸を張って言います。藤原丈一郎が好きだって。


赤色の子を始めて好きになった。いつでも絶対的センターの横に居る子が好きだった。真ん中にいる子が好きじゃないのではなくて、その後ろにいても輝いてる子が好きだった。藤原丈一郎は「センター」だって、「赤しかない」ってメンバーに言われて、赤色センターを担ってる。もちろんそれはすごくお似合いで、Fanky8の真ん中はいつでも藤原丈一郎でいてほしいと思う。けど私は、誰の後ろでもその存在感を十二分に発揮する動きを持っているじょうくんが好きだ。顔がうるさいのは素晴らしい武器だよ。何列目にいても遠目でも大体の場所を把握させてくれるのはその大きな動きともはや常に顔芸状態のその表情だ。赤色だけど、その色をいい意味で消しながらも消しすぎない、そういうじょうくんが好きだ。芸人が先にくるジャニーズでもいい、兼ねてるにしては高度すぎるダンススキルをファンは見ているし、なかなか聞けない実は甘い歌声も知ってる。見てる人は見てる、やりつづければ誰かが評価してくれるって、あきとが言ってた。それを体現したあきと含むWESTたちの姿を見て、もっとギラギラしてほしい。できれば、もっと光を浴びれるステージまで連れて行ってほしいし、連れて行ってあげたい。これからできるだけたくさんのキラキラとしたじょうくんの姿をこの目に焼き付けることができますように。


もちろんこれからも知念くんやJUMPのことは好きだし応援します。じょうくんにアイドル性はそこまで求めてないし、知念くんがオンリーワンアイドルでありナンバーワンアイドルであることには変わりありません。横山さんやエイトがずっと特別であるように、知念くんもずっと特別な存在です。

担降りに悩む詰んでるオタクのただの独り言をここまで読んでくれた心優しい人がいるならばもう感謝しかありません。考えあぐねて書き記した結果、気持ちが整理できた気がします。数少ない読者になっていただいてる方や、スターをくれる方々にも感謝いたします。
これからも、JUMPのこともセクゾのこともエイトのことも妄想したり語ったりしますので、どうか温かい目で見守っていただければと思います。