not enough

この時代に期待のfunky show

Endless SHOCKを見てきた話(ほぼ松倉の話)。

 

※恐ろしい誤字を乱発していたのであげなおしです。自分でも訳がわからない…本当に申し訳ない…(どことはあえて言わない)

 

 

10月13日夜公演を観劇して参りました!3年ぶり、2回目。

ちょうど当日にステフォ第3段が発売開始で、オリジナルフォトだけにしようと思ってたのに気付いたらステフォも3枚買ってた…(買わなかった1枚はあんまり好みの顔ではなかったので我慢)。オリジナルフォトの松倉の髪、もっっっさりできのこちゃんで激カワちゃんなんだもん…今週はもう間食買いません。というか買えません。

なんせ3年ぶり、なんせ2回目。内容なんぞほとんど覚えておりませんでした。小劇場で楽しくやってる→大きいところでできるよ!→揉める→階段落ち→夜の海っていう大まかな流れは覚えてたんだけど(大まか過ぎる)、正直、あれだけインパクト大でJWでもやったはずの「絶望して死ねえええ!」とか、2幕大体お化けっていう設定とか、もろもろ忘れてた。し、多分3年前見たときってそんなに考えないで見てたのかもしれない。今年は観にいけるってなったときから松倉海斗を集中してみるんだ!って決めてたからずーっとそうしてたんだけど、誰か1人でも注目してるとさすがに記憶には残るもんだな。SHOCKって伝説的な舞台だし、わりかしマトモだと思ってたけど、よく考えたら結構トンチキだよね…お化け設定とか。そこがさすがジャニーさんの舞台というか。別にそこにリアリティはいらないんだよなぁ、舞台の世界だもん。深く考えちゃいけませんね。

 

以下、ほとんど松倉海斗を見ていたオタクの備忘録的なまとめです。

 

 

登場の時、さっそく海ちゃんだなあと思ったところ。両手を上に伸ばしたポーズで徐々にせり上がってくるんだけど、顔が見えた瞬間からもう彼は指の先を見てる。海ちゃんしか見てないからどっちが正解かは知らない。もし「目線は前」というのが正解ならよくはないんだけど、手の先をじっと見つめる海ちゃんがひたすらに海ちゃんで(意味不明)。一番最初のシーンだけどかなり鮮明に頭に残ってる。

曲が始まって一番ビックリしたのは、海ちゃんが歌詞を口ずさんでいないこと。いやそんなことかよ!当たり前だろ!初心者め!みたいな石投げないで。海ちゃん自体は3年目のSHOCKだけど、私にとっては初めてのSHOCKの海ちゃんで、何度か他の舞台で海ちゃんのことを見てきたけど彼はどこでも歌いながら踊る子だった。私の中ではそのイメージだし、そこが好きだったから。だから純粋に驚いた。他の人も口パクしないで踊っていたのかはわからないので、そう演出の指導をされているのか、海ちゃんが自己判断でそうしているのかはわからない。だけどなんとなく、“バック”という立場からは区別してこの舞台に出演しているのだなあと思った。すごく勝手な解釈だけど。OPでまずビックリして、ああそういう風にやるのねと理解したものの、やっぱりなんか不思議な感じが拭えなかったなあ。その代わり全員で歌うところはいつもみたいに大きく口を開けて楽しそうに歌っていて、海ちゃんだな~って。


千秋楽お疲れー!のシーン。
曲の前、みんなでワーワーってしてる時、上手の木箱?にてらが飛び乗ったかと思ったら正座して急にお茶点てだしてめっちゃ笑った。あれは毎回やってるのか、それとも日替わりで小ネタを挟んで遊んでいるのか…どちらにせよお茶を点てるてらとその前に立って深々とお辞儀をする海ちゃんが可愛かった。極め付けに、曲が始まってイェーイ!ってなるのと同時にみんな動き出すんだけど、てらがちゃんと持っている(設定の)茶碗をポーーイ!ってするんだよね(笑)しかもめっちゃ笑顔なの。芸が細かい…。いろんな人に絡みながら下手に移動して、てらの肩に手を置いて貨物列車的なこと*1を2人でしてる。てらが手をグルグルしはじめると海ちゃんもそれをまねしてグルグル。…この時間2人の世界多いな?てか公演を通しててらとえらく仲良さげだった海ちゃん。立ち位置がシンメじゃないときは常に近かったもんね。脚立に座るウチの傍らに寄る松松(と海ちゃんの足元にてら)…ずーっと頭ぽんぽんされてた。クシャ~ってなる海ちゃんただの子犬。真ん中に寄った後コウイチが座っていた回る椅子に座ってクルクル回る海ちゃん。隣にバレリーナがいたからずっとクルクルしてたのかな?ニッコニコで楽しそうだった。


ブロードウェイのシーン。
オレンジパーカー死ぬほど可愛い。あんだけ手が長い海ちゃんが萌え袖になっちゃうパーカーとは一体…でもそのサイズ感を見付けだして海ちゃんに着せてくれた衣装さんに金一封。ここはずっと(コウイチとウチの空気がきまずくなるまでの間)全力松倉海斗だった。だって本当に、ただ可愛い松倉海斗がワーイワーイってしてたから…可愛いものを目の前にするとやはりなくなる語彙力。ドラマーが出てきてみんながそこに集まって踊りだしちゃう場面で、なにやら意味不明な動きをするカイト。なんていえばいいのか、こう、肩を上げ下げ?胸を開いたり閉じたり?…文字にできない感じの動きなんだよなあ。それを黙々としてるカイトを隣でリカが真似する。もはや美少女と美少女の戯れ。あまりにもずっとやってるから(ドラマーの方全然見ないで)、途中でリカがふきだしちゃって、もう~って背中叩かれてた。

エストサイドストーリー的なダンスになったとき海ちゃんは上手で、ほんとに、めっちゃ0ズレピッタシの瞬間が何度かあって、卒倒しそうだった。海ちゃん、視線をすごい巡らせてて。上から下までくまなく目玉がキョロキョロしてて、えらいなあと思いました。こういうとこって知念くんやじょうくんにも通ずるから、つくづくこういう子が好きなんだと思う私は。そんなふうに上にも下にも視線を遣る人だから、ドンピシャでがっつり視線がロックオンされた瞬間がわかって、震えた。まあ勘違いと言えばそれまでなんだけど、あれだけ視線巡らせてればそりゃこっち向いてる双眼鏡(結構ガチなやつ)があったら見ちゃうよなとも思う。以前北川景子が宝塚の話で「オペラグラス越しに目があったと勘違いする瞬間が多々ある」と話した時、宝塚の方が「その時は本当に見ている。オペラグラスなどのレンズは光って見えるから見てしまう」というようなことを言っていた。その話を聞いてから双眼鏡越しに目が合う現象を「こっちを見ている」と都合よく勘違いするようにしているんだけども。たとえ私の横や後ろを見ていても、流れ弾的にその視線を受けた私が幸せなんだしいいやって。だから今回も私と(双眼鏡越しに)目が合ったまま踊ってくれた海ちゃんを見て幸せな気分になった。後から「夜の海」で見たこともない顔しながら踊る海ちゃんを見ることになるんだけど、それもいいんだけど!だけど!やっぱり楽しそうな顔で踊る姿の方が好き。

新聞を手にして目をキラキラさせるカイト。辰巳くんとこっしーにも見せて、てらと元ちゃんとも見て、なんかしゃべってる。英字新聞だと思うから、多分だけどずっと英語読んでたのかな?指でなぞりながらそれこそ黙々と読んでて、てらが立ち位置に行くと元ちゃんと2人で読みながら、わかる?みたいに元ちゃんの方見たりして、最終的に一人になってもずっとブツブツ口動かしながら文字を追ってた。こういうところも芸が細かいよね。ちゃんと見てる人がいるってこと考えてる。そう、私みたいに座長そっちのけで君一人に注目しているような客もいるわけだよ。だんだんと空気が険悪なことに気付き始める顔がまた良くって。ウチを追いかけようとするんだけどコウイチの目の前で思わず足を止めちゃって、不安そうな顔をする。そういう表情の演技ができる海ちゃんって新鮮だった。あー演技の仕事してるなーって。歌って踊るだけでも十分好きなのに、さらにこうやって魅力の幅が広がっていくから未成年のジュニアって怖い。あと1ヶ月でハタチだよね…信じたくない…。


ウチのソロ。
元気ハツラツ海ちゃんに次いで好きな松倉海斗が、こういう曲でかっこよく踊る松倉海斗です。いつも例に出すけど、前者がCANDYの海ちゃんで、後者がBlack Cinderellaの海ちゃんって感じ(某中島のH♡B参照)。内くんのソロはどっちかというと後者寄りの曲だし、全身黒衣装だし、(袖ないし、)かっこつけてる感じが可愛い。結局可愛い。ソロパート、もちろんはじめて聞いたけど思ったより声出てたなあ。もちろん文ちゃんとか辰巳くんたちには負けるんだけど。ほんのちょこっとだけどカイトにソロパートが与えられていることが嬉しかった。…っていうものすごく月並みの言葉しか出てこない。けどただ単純に嬉しかった。あとこの曲の最後だったか違う曲だったか忘れたけど、内くんが海ちゃんの髪を曲中にも関わらずわしゃわしゃ~っとして思いっきり肩を抱き、もはやあすなろ抱き状態で曲を終えるっていう場面を見た。この曲だったっけ…でもとりあえず可愛かった。…あとぱやぱやのわき毛がちょいちょいこんにちはしてた。海ちゃんにはいつまでもちゅるんちゅるんでいてほしいんだけどまあ無理な話なので真摯に受け止めます。


バックステージのシーン。
てらと座長の前に行ったらオーナーがくれたバラでこしょこしょされる。そのあと犬にするみたいに顎下もこしょこしょされてて子犬の海ちゃん再び。てかね、ここでオーナーがコウイチにバラを一本あげるんだけど、コウイチが「ば~らがさいたば~らがさいた…」って歌って「ばらはとっくの昔に枯れたの」って美波里さんが言うアドリブ?があって。これは毎回恒例なのか知らないけど、その元ネタが美波里さんの前の旦那のマイク槇の曲だってことを(松松寺含め)何人の若者が理解しただろう?!?!少なくとも私はわからなくて終わった後にお母さんに言われて理解した。みんなわかってるのかなあれ。コウイチとウチが喧嘩してるときはずっとお手手もじょもじょしてて可愛かった…カイトのああいう、戸惑いの表情がいい。ちゃんと葛藤してる顔してた。と思う。あの場面でセリフがあるって知らなかったんだけど、何か言い出そうとしてるのがちゃんと伝わった。「やっぱり…」の後の間って結構あったし、あれも研究したのかな?あの静寂ってめっちゃ緊張しそう。すごいなあ。


ジャポネスク。(ってセクションで合ってる?)
あれは山賊?って解釈でいいんだよね。大奥とかで見たことあるあれ。最高に目がイっちゃっててずーーーっと海ちゃん追いかけてた。こんな松倉海斗初めて①。(他の演者はほとんど見ていないからわからないけど)海ちゃんはずっとヘラヘラしてるタイプだったらしい。でも目の前の敵や真ん中にいるコウイチから全然目を離さないでじーっと見てる。コウイチに斬りかかるときも目はイってるし口元はニターってしてるし、何も感じないサイコパスというよりかは快楽殺人犯という感じ。楽しそうなんだもん。好戦的な姿勢と目で獲物をじっと見てる感じ。にやにやしたり奇声をあげたり、わざと顔近付けてみたり。ただそれがものすごくよかった。海ちゃんにもあんな引き出しができたんだなぁ…ってしみじみする場面じゃないどころかずっと殺陣で緊張感しかないのに、そんなこと考えた。あの階段が出てきて、いよいよコウイチが覚醒して、バッタバッタと斬り倒されて、最後の最後まで追いつめられる松松。階段で詰め寄られる前に上手の方に詰められるんだけど、その時にすっと怯えた表情になるのが良かった。その直前までヘラヘラ挑発してたくせに、切先を向けられてひぃひぃ言いながら後ずさりする感じ。階段で詰め寄られるのは正面向くから顔がよく見えて、目を見開いて慌てる姿がちゃんと滑稽に見えて、感心しちゃった。落ち方も綺麗でした。


絶望して死ねえ!のところ。(?)
やっぱり光一くんのこれが一番かっこいいよ…私が入ったJWはとっつーの日だったんだけど*2、たった1回しか見てないのにとっつーの「絶望して死ねえええ!(高音)」が頭から離れなくていまだにそのイメージだから…。その後ウチとシンクロしはじめて徐々におかしくなっちゃって、スッと現実に戻ったら傘を差し出す海ちゃんが…この日発売のステフォがこれでオオオって一人でなった。また複雑そうな顔をしてる。可愛い。


上演中にコウイチ登場のシーン。
こういう突然の状況変化にすぐ対応するジャニーズ舞台の設定すごいよね。普通に怖いでしょ、死んだと思ってた人が出てきてんだから!カイトはコウイチが出てきてからずーーーっと見上げてて、文ちゃんに上着をぺらっとされてもノールックでそれを直していらっしゃった…(あれ恒例のやりとりらしい?)。

終演後のマスコミがいっぱい来るやつ、てらとカメラに顔を近づけてジーッ。海ちゃん→てら→海ちゃんとみせかけててら、みたいなのやって遊んでた。カメラがどっかいってから海ちゃんは後ろのこっしー?か誰かにカメラにしたみたいにズイっと顔を寄せて何かしゃべってた、気がする。一人ずつ呼ばれるシーンでやっっっと声を出したと思ったら「会いだがっだよ~」みたいな、全部に濁点がついたみたいな訛りで話すてら…「いや…嬉しくてつい…」とか言ってたけどちょっとボケがシュールすぎるよ…!「ゲンタだよーーー!!」って両手を広げて元気モリモリげんちゃん(某塚ちゃんかと思った)。よっ!末っ子!!!「コウちゃんおかえり!」ってシンプルに可愛い…でそのあとコウイチが「お前だけまともでよかったよ~!でもカイトとゲンタの年足しても俺の年いかないくらいだろ?…やんなっちゃう」って言うのがめっちゃ可愛かった。「やんなっちゃう」って言う光一くんが。


夜の海。
バックステージから夜の海までの記憶がほとんどない…和太鼓でいつものお口ぷくーが出ててやっぱこの癖直ってないなーと思ったくらい。あと叩きながら時々目をぎゅっとしてキツそうな顔してたから、それだけ太鼓たたくのって体力いったんだろうなーと。…それくらいかも。けどそれくらい夜の海がすっごい印象に残ってる。こんな松倉海斗初めて②。もう、ずっと目が見開いてんの。ほんと、あんな顔で踊る海ちゃん初めて見た。あれは何の表情なのかな。でも本当にずっとずっとコウイチから目を離さないでいたから、もうすぐ消えてしまうコウイチを目に焼きつけてるってことだったのかな?その、コウイチから目を離さないというのも海ちゃんなりの解釈で演技なんだろうか。それともみんながそうする場面?どっちにしてもあの演出はいいなあ。

これは完全に余談ですが。どうしても「関西から呼ばれるなら誰がいちばん近いか」みたいなこと考えちゃって、もちろんじょうくんに出てほしい気持ちもあるんだけど、やっぱり一番近いのはすえちゃんなのかな?と。ぼんやりだけど思った。夜の海を踊ってほしい関ジュナンバーワンが末澤誠也です。絶対合う…。


あとは最後の最後幕が下りるギリギリまで、隣の辰巳くんと蝶野やってました。ウィ~って。

 


ほとんど海ちゃんばっかり見てたんだけど、やっぱりこの子の踊る姿好きだなあって思った。やっぱり反対側のげんげんよりほんの少し前に出てる。それが松倉海斗。シンメが松松なときは隣にいるのがてらなことが多くて、海ちゃんに注目するとてらも双眼鏡の視野の中に入ってくるんだけど。なんせ少クラのGive me…(みつソロ)のてらに惚れてる勢なのでてらのダンスめっちゃ好きなんだけど、この日ばっかりは海ちゃんの表現の方が好きでした。うん、ダンスというより表現だな。全身全霊でカイト。OPとか、劇中のショーの中で踊る時、松倉海斗が踊っているというよりはカイトが踊っている雰囲気があって、それがいいなあって思った。松倉海斗が「カイト」を演じて、コウイチのカンパニーのいち演者として踊っている感じ。目がイってるときも、松倉海斗が山賊を演じるんじゃなくて『山賊を演じている「カイト」』を演じている感じ。…舞台素人でSHOCK初心者の松倉担でもないやつが何をって感じですけど。私の語彙力ではこんな海ちゃんの良さが伝えきれないのが残念だ…。けどもし今後博多座に入る人がこれを見ていたら、少しだけ海ちゃんにも目を向けてみてほしいです。


舞台って観るの疲れるね……すごい、ずっと緊張してるから、終わった後どっと疲れた……でも…もう一回見たい………(遺言)

 

 

 

*1:じゃんけんして勝った人の最後尾つながっていくあのゲーム…伝わる…?

*2:初演JWのシェイクスピア中島健人ととっつーとひかるくんのジャンケン交代でした