not enough

欲しがって ケモノになって

自担の日誌を読んだ話。

 


藤原丈一郎に降りて2ヶ月が経とうとしていますが、この2ヵ月弱の間だけで、私の中にたくさんの新しいじょうくんが入ってきました。まるで今が降りるタイミングだったんだと示してくるかのように。実際はただの偶然なんだけど。

要するに、それだけアンテナを張れば情報は入ってくるということです。ここ数年ジャニーズ全体から距離があって、関西に限らずジャニーズの情報を積極的に収集していなかった。しかし私が知らないだけで毎日溢れんばかりの情報が湧いて出ていたんですよね、その間にも。だから実際あのタイミングで降りなければ、舞台挨拶も(下手したら映画も)見学もこの日誌もとれ関の当番も、情報が私の中に入ってこなかったわけです。私が興味を持って、積極的に掬いあげたから得られただけの話なんです。だからアンテナを張るって、興味を持つことって、すごく大事なことなんだなって思うんです。


かんじゅ日誌の当番が、自担であるじょうくんに回ってきました。私が彼に降りてすぐに順番を回してくれてありがとう偉い人。どうやらこの順番は決まっていないらしいので、本当に偶然でしかないこのタイミングを嬉しく思います。

前回のまとくんの時のように詳しく解説するまでもなく(だって前半は意味わかんないし)、今回特筆するのは「5年後の藤原丈一郎へ」だけでいいのではないかと思います。エモくなるしかないやないかい。いやまあ実際それだけじゃ足りないんですけどね、じょうはしあさのおソロ問題も突然のはましげもそのままにしてはおけないので後々触れますが。


「5年後の藤原丈一郎へ」

これをわざわざここに書き記してくれてありがとう、じょうくん。後世にどれだけ残るともしれないワールドワイドウェブに、自らの言葉と表現で発信してくれてありがとう。

私はまだ藤原丈一郎という人間を語れるほど彼のことを知らないし時間を共に過ごしていません。でも少なくとも今の私が見ているじょうくん、今私が好きなじょうくんがここに詰まっている気がしたよ。夢はそうやって口にしていこう、言霊って絶対あるから。いや、もはやそれは夢ではなくて目標なのかもね。だって「来年には達成したい」とはっきり書いているから。「~と思います」じゃないんだよ、「したい」っていう言い切り。「します」という断定ではなく、「したい」という願望。今までのじょうくんをすべて知っているわけではないけれど、今の藤原丈一郎に降りてよかったなって心底思いました。こんな気持ちを持って、それを口にできるじょうくんに降りてよかったなって。

たとえばそれこそ、まいジャニの冒頭ではっきりと悔しい顔をして神ちゃんの名前を出せるところとか、すごいなって思う。だって、同期だよ?同じ時にジャニーズ人生がスタートしたんだよ?ジュニアとデビュー組じゃステージが違うんだよ?(自分で言っててつらい)…って思ったんだけど、もしかしたらじょうくんはそんなこと思ってないのかもしれない。違うステージにいるなんてこと。オタクの幻想なのかもしれないけどね。

こういうとき私は、推しである峯岸みなみちゃんのソロ曲「私は私」の歌詞を思い出すんですが、

一緒にスタートしたはずの 仲間はずっと先に行ってる
後ろ姿見えない時 自分の足が遅いと思う
それぞれが目指した場所や そのスピード違うのに
悔しさと 苛立ちに 負けそうな時もあるけど…

こういうフレーズが2番の歌い出しにありまして。私は受験やら仕事やらで躓くたびにこの曲を聴いて泣いてスッキリしてきたくらいには共感を持ってこの曲を聴いているんですが、まさに今のじょうくん含むその周辺のジュニアたちって「一緒にスタートしたはずの仲間」が「ずっと先に行ってる」姿を見ているわけじゃないですか。じょうくんやこじは「お金がかかるからじゃないですかね!」とかって強がってたけど、本当は悔しいんじゃないのかな。てか悔しいと思ってないと私は嫌だけど。だからって「自分の足が遅いと思う」ことはないと思うんですけどね。…いや、思ったりするのかな。だからこそ「悔しさと苛立ち」を糧に見えなくなりそうな後ろ姿を今必死で追いかけているところだよね。きっと。走り続けてほしいけど、その結果疲れてぶっ倒れてしまわれないかとも思っていて。じょうくんが好きだと書いたSHOCKのセリフみたいに、休み休みでいいよとも言っていいものなのかも疑問であって。……ああ、重いオタクしんどい。けど私には沿道で応援しながら並行して走っていくことしかできないから、せめてじょうくんが走るその道とかわるがわる見えてくる景色を一緒に見たいなぁ。………重いね。(永遠にループ)


アッあと言わずもがな「海斗」の登場にスタオベ(精神的)だったよ…いや多分そんな人私だけなんだけど…それでも「海斗」呼びを確認できただけで私はもう死んでもいい…!どんな顔で見ていたんだろう;;どんな気持ちで見ていたんだろう;;モンペ的視点でいつか出られればいいなって思わないこともないけど、本人が出たいって思ってくれてたらちょっと嬉しいな;;どうでもいいけどてらぴのこと「寺」って呼んでるの???仲良しなの???そこんとこ詳しく教えて?!?!

あとこっそりはましげと釣り行ってるやん?え??なにそのしんどい案件。濱田にも重岡にも全く思い入れないけど(なんか失礼)WESTと絡むだけでなんかしんどいのはどうして。同期特集でじょうこじの叫びのせいですか。あ~~~!かみじょう見たいな~!次は神ちゃんと一緒に三浦大知のライブでも行きませんか?!?!大知くんのエッセンスを取り入れたじょうくん見た過ぎるよ?!

おソロなおくつの件は、「尊い」っていう言葉以外でどう表せばよいのですか。どうも語彙力を失ったオタクです。あ~あのVANS持ってたけど捨てたな~(どうでもいい)。


あと個人的に嬉しかったのは、いろんな舞台を見に行ってくれていたことです。自分自身が舞台のお仕事後だったからなのか、いろんなものを見学していたみたいで嬉しかった。「バレーボールの舞台」を見に行ってたのもちょっとびっくり。原作好きなのかな?でもそうやって普段触れられない世界に触れてくれることは彼を応援する(重めの)オタクとしては喜ばしいことだなぁ。ジャニーズの諸先輩方の舞台、仲間の舞台から学ぶこともたくさんあるはずだけど、公に交わることのない世界から学ぶこともまた多いと思うんだよね。私はじょうくんにいつか外部舞台の役を1人で掴んでほしいと思っているから、本人が興味を持ってその世界を覗いてくれてるということに期待が高まってしまいますね。ああ、魔女宅のあらんちゃんを見て何を思ったのかな。いつかどこかで感想教えてくれたらいいな~。

冒頭の話に戻るけど、アンテナを張ることって本当に大事で、だからじょうくんがこうしてたくさん舞台を観に行ってくれてるのが本当に嬉しい。それっていろんなことを勉強したいからできることじゃないですか。単純な興味でもいいです、それも必要だと思うから。10年以上ジュニアでいて、さらに高みに向かって努力し勉強しているところが本当に素敵だと思うのです。福岡までエイトの見学に来たのもそう。(ただじょうくんが横山担として遠征したという疑念も捨てられないではないが)ちゃんと先輩の勇姿と仲間たちの姿を見に遠い地まで足を運んでるのがすごいなーって。ほとんど芸人だけど、やっぱり真面目だなって思います。そしてそんな真面目にジャニーズしてるじょうくんが好きだなって、改めて感じました。

 


でもじょうくんよ、前半のあれはなんでしょうね。意味がわからなくて読み飛ばしたよ!!!!!!!!もうちょっと短くていいから見に行った舞台のこともうちょっと書いて!!!感想聞かせて!!!でもせっかくなので室龍太はちゃんとあれを受けるように!!!!!(ここ重要)

 

 

 

「ボクらの時代」を見た話。

 


嵐担ではないですが見ました。そう、なんでかって私は野田洋次郎RADWIMPS)が好きだからです。全国の嵐担並びにJ担のみなさんごめんなさい。よーじろーのために(1週間前から録画予約しておいて)見ました。本当は自担の日誌の話とかとれ関の話とかしたいんですけど、どうしてもどこかに書きたかったので書かせてください。

※ひたすらRADWIMPSの話です。

 


今でこそメディアに出たりSNSを始めたり、「前前前世」のおかげで知名度の上がったRADですが、私が好きになったときはまだほとんど無名のバンドでした。

私が彼らに出会ったのは2006年でした。そして「セツナレンサ」と『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』のころなので11~12月だったようです。きっかけは部活の先輩でした。「とにかくいいから聞いてみて」とわざわざセツナレンサの歌詞を打ち出したプリントとおかずのごはんを差し出され、「ほとんど英語じゃん…」と思いつつ言われるがままに聞きました。ちょうど、相方のせいでジャニヲタが本格化したのと同じころです。だから私の音楽的思考はジャニーズに傾きつつあったところに、ドカンと衝撃が襲いました。もう、どハマりです。今でいえば、沼。完全に沼だった。底なしの沼に丸腰で飛び込んじゃったもんだからもう、沈む一方。今思えば、特段邦ロックに興味があったわけでもない私*1に有無も言わさずとにかく聞けと押しつけてくれた先輩に感謝します。

今でも一番好きなアルバムはきっかけになった『おかずのごはん』です。「ふたりごと」のイントロ、洋次郎が息を吸う音から始まり、静かに終わったアウトロから突然激しいギターリフで始まる「ギミギミック」につながり、盛り上げまくった音でこれまた突然終わったかと思えば唐突に歌いだす「05410-《ん》」…と、文字通りエンドレスリピートし続けていたおかげで頭から終わりまで通して聞きすぎて、アウトロを聞いたら次曲のイントロが自然と脳内再生されてしまうほど記憶に残っているアルバム。洋次郎本人も「これがRADWIMPSだと言えるアルバム」だと言うし、私も思います。そして私はこのころのRADの音楽が一番好きです。


番組の中で洋次郎が「平気で何年もアルバム出さないときもある」「それ(一発目)が全く売れなかったりとか」ということを語っていました。

『おかずのごはん』は4枚目のアルバムですが、2006年は2月に初のメジャーアルバムとなる3rd『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』を出した10ヵ月後に『おかずのごはん』をリリースしています。それを考えると、その次の5th『アルトコロニーの定理』が2009年3月、6th『絶体絶命』が2011年3月、7th『×と○と罪と』が2013年12月、8th『人間開花』が2016年11月というその後のアルバムリリースの間隔がほぼ2年おきであることが長く感じます。7から8までは丸3年空いています。

私は『絶体絶命』以降の2枚をほとんど聞いていません(『×と~』はレンタルしましたが)。それは、全体の雰囲気の変化をなんとなくですが感じたからです。洋次郎も「(長く間が空いて一発目)全く違うことをやるんですけど」と言っていたように、アルバムごとにかなり雰囲気が変わるのがRADの魅力でもあります。ただ5th以降は大体同じような雰囲気を纏っていると感じていて、あくまで私が好きだったのは『おかずのごはん』であり『おかずのごはん』を初めに聞いたからここまでハマったんだとも思います。大きく見れば、グラデーションのように徐々に変わっていっているようにも見えますが、4と5(と6)の間だけを取ると大きく変わっていると感じるのです。洋次郎が対談内で思い浮かべた作品がどれかはわかりませんが、『おかずのごはん』以降の作品であるのはたしかで、私みたいな感想を抱いた人が少なからずいたことで「当たらなかった」という印象を洋次郎自身が持ったのかもしれません。


『おかずのごはん』はどっからどうみても恋愛ソング集です。全部が完全にラブソング(と私は感じている)。具体的な誰かがそこにいるとしか思えない。実際「遠恋」を「初のフィクション」と言っているし、洋次郎が長く付き合っていた彼女に贈ったアルバムとも聞いたことがあります(噂ですが)。そして英語詞が多い。「05410-《ん》」とか「セツナレンサ」なんか4分の3は英語の詞です。帰国子女の英語は全く不快ではないんだけど、いかんせん日本語が公用語なので聞いていてスッと意味がわかるほどの英語力は持ち合わせていません。

私なりの解釈としては、英語を多くすることであえてまわりくどく伝えたかったんじゃないのかなと思っています。これを聞くほとんどの人は、彼が歌う速さでこの英語の歌詞を聞いてもリアルタイムで意味を理解しながら聞くのは難しいはずです。そうするおかげで、いい意味で曲をなんとなく聞ける。ダイレクトに深い意味を受け取らずに聞き流すことができる。洋次郎の恋の話ではなく、音楽として。


そして5th『アルトコロニーの定理』では圧倒的に英語の詞が減ります。多分、ほぼない。音の雰囲気も私の体感ではガラリと変ったような印象を受けました。タイトルも「RADWIMPS○~○○○~」の形式をやめます。そして「おしゃかしゃま」のような人間の命や神様についての歌詞が徐々に多くなり始めます。それでもほとんどは恋愛の詞で、「メルヘンとグレーテル」で「ふたりごと」の“そんな歌”が完結するっていう伏線回収の仕方が洋次郎っぽい。6th『絶体絶命』にいたってはタイトルが命をテーマにしているという重さ(褒めてる)。だって「糸色(いとしき)体 糸色(いとしき)命」ですよ?重くない?(だから褒めてる)っていうタイトルからも読み取れるように断然人間そのものに重きを置くようになったんじゃないかと思います。

5thから圧倒的に英語詞が減ったことで、今度はそれまでとは対照的に、気持ちや言葉をダイレクトに伝えたかったのかなぁと解釈するようにしています。「自分が経験していないと納得できない」らしい洋次郎が詞に載せた恋の話はきっとほとんどがノンフィクションで、歌詞にしちゃうくせに英語というオブラートに包んだ。そのオブラートを除くことで、今度はダイレクトに歌詞が届くようになって、洋次郎はそれを狙っていたんじゃないかと思っています。


野田洋次郎という人はきっとものすごく頭がいいんだと思います(実際中高桐蔭で慶應中退っていう学歴)。だからその言葉選びが本当に秀逸で、好きです。そのぶんMCというか曲の合間に話す言葉はたまに、アドレナリンのせいなのかめちゃくちゃキザに聞こえるときがあるけど。番組内でもそれをすごく感じて、30歳で諦めたというJに「30までそうやってもがいたから諦める権利を得たのかもね」って言ったところとか、会う前のJの印象について話している場面で「これの50倍くらいキザで、100倍くらいとっつきづらくて、2000倍くらいもうちょっと嫌な人だと思ってた」と言ったところとか。なんてことない例え方ですが、これがすごく洋次郎っぽいなぁと私はなんとなく感じました。こういう言葉の選び方が野田洋次郎っぽいなぁって。(私の語彙力では「洋次郎っぽい」というのが限界)

あとメディア露出が増えたことについて言及しているのも嬉しかった。ずーっと歌番組に出てなくて、何かの主題歌になることもなかったRADが、それでも十分人気のあった彼らが、ここ数年で急にメディア露出を増やし映画主題歌がバカ売れし紅白に出演しツイッターもインスタも始めちゃった。私はなんとなく腑に落ちなかった。「RADWIMPS前前前世」みたいな風潮も。RADを紹介する時必ず「入れ替わってる?!」の映像と音楽が流れることも。もっともっと素敵な曲があるのに!口ずさみづらい曲ばっかりなのに!と。みんな少し前まで「有心論」と「ふたりごと」しか知らなかったくせに!みたいな。醜い古参の姿ですね。私こそここ数年の彼らの音楽聞いてないくせに(君の名は。も見てないくせに)。

でも洋次郎本人が「3.4年前とかだとこんなふうにテレビに出るのはあり得なかった、考えられなかった」って思ってることを分かった上で、「時代から切り離してクリエイティブを考えちゃダメだなと思ってて」と言ってくれたことで妙にストンと落ちてきました。時代の流れから逸脱したクリエイティブにならないように、その時代に乗っかっていたんだなぁと。そう思うと、まったくメディアに出なかった洋次郎がこうしてジャニーズと映画監督という異業種交流をしている姿を地上波で見せてくれるというのは、すごくありがたいなぁと思いますね。


この「ボクらの時代」のことを知ったのは、野田洋次郎ツイッターアカウントでした。本人が番組の公式アカウントのツイートをRTしていたので、すぐに録画予約しました。「潤ちゃんかジュンジュンと呼んでます」「いやだと言われたけど」って、そんなに仲良しなのかよ・・・って頭抱えた。しかも番組内で「ショウタの誕生日に…」って言ってたのは松田の翔太ですか?何でしょうその俺得空間?さらに頭抱えたわ・・・別次元にいると思っていた好きなものと好きなものの世界が触れ合うって本当に尊い。47のメイキングで安田がめっちゃ大声でme me she歌ってるのが収録されていることも*2、横山さんがハマっていると公言してレコメンで流したりしていたことも、ニノさんで有心論の歌詞を紹介してくれたことも、尊いでも間違ってもジャニーズに楽曲提供とかしなくていいからねよーじろー…


ジャニーズに次いで唯一ずっと応援しているものだったのでちょっと熱くなってしまいました。もしこれを読んでくれたジャニヲタさんで「前前前世」しか知らないという方がいればぜひ!RADWIMPSの過去楽曲も聞いてみてください。手始めに『おかずのごはん』あたりからどうですか。

 

 

*1:小5で175R、小6でBUMPにハマるも本当に一瞬で終わった

*2:たしか石川あたりじゃなかったかな

ジャニヲタ経験値やってみた。

 

偶然にもこんなものを発見したので暇つぶしにやってみました。


自担宣言○

つい最近もしたばっかり。

 

ファンレターを書く○

谷村にだけ書いたことあるんだよな。ただ今じょうくんに執筆中。

 

返信をもらう○

谷村は返事をくれた。なんとスライム(ドラクエ)の絵を描いてくれました!可愛い!

 

番協に参加する×

そもそも東京や大阪なのではなから応募する気もない。

 

物販のうちわを買う○

今思えば全然いらない。けど横山さんは47からFIGHTくらいまでなら多分抜けなしである…。
知念くんも比較的持ってるかな?*1大冒険と世界のは可愛すぎて多分一生売れない。

 

うちわを作る○

腐るほどある。そろそろ処分したいけどこういうの捨てれないんだよね~~~(ダメ女)

 

ボードを作る○

K-POPには規定もクソもないので普通に自分の身長と同じくらいのポスターみたいなの持ってくる人もいます。ただクオリティーはジャニヲタに慣れすぎて逆に度肝抜かれる。私も最初はボードだったけどやっぱり団扇に慣れてるもんで、ジャニーズなら規定外サイズのやつ使ってた。主観的に見ても配色がジャニヲタすぎる。

 

スケッチブックにメッセージ○

予想外に席がいいとわかったとき新幹線で書いたな…(もちろん韓国の方)

 

切り抜きを貼ったバッグを作る×

まだいるのかなイッピ袋…ちなみに韓国界隈はネームプレートイッピみたいなのが多い。

 

部屋にポスターを貼る○

おととしくらいにジャニーズから韓国人(中国人)に変わった。EXODUSのタオちゃんとレイちゃんはがしたくない(泣)カムバックチャイナライン(泣)

 

部屋にカレンダーを貼る○

エイトのカレンダーは壁掛けのタイプ時もあったなあ。

 

Myojoを買う○
Wink up・duet・POTATOの3誌を同時に買う○

中学の時ずっとこれだった。あとたまにポポロとテレビ誌。3年分くらい山のように残ってる(スクラップしろ)

 

1ページしか載っていない雑誌を買う○

こういうのオタク特有だよな…。この間もも中身見ないでテレビジョンCOLORS買った。

 

ジャニーズショップ○
自担さんの写真を全部買う×

線をビーーーッてやつ実はしたことない。

 

ファンクラブに入る○

YJ青世代。あれが届いた時感動したな~~~。エイトになって母親が引き継いだけど。

 

情報局に入る○

小瀧名義だったな…………先日入りなおしました。

 

入り待ち×
出待ち×

DEMACHI*2関係は興味なさすぎて一度も経験ない。

 

コンサートでおてふりをもらう○

おてふりってもらえるものなの???そんなの全員からもらったわ!(盛った)

 

コンサートで直に触れる○

唯一ゆうてぃとだけハイタッチしたことある。でも知念くんに触るまで死ねない(血眼)

 

コンサートで「○○やって」に応えてもらう○

知念くん優しいから(泣)こんな喪女にも慈悲深く接してくれたから(泣)好き(泣)(重い)

 

ちゃんちゃちゃんふー!○

PPPHケチャは俺たちのターン。DUSH!!の落ちサビってケチャタイムですよね?????(違う)

 

ペンライト○
ペンライトを壊す○

FIGHTのとき始まって数分で落として割った。クソ萎えた。

 

成人式を見に行く×

行ってみたかった~~~けど自担が成人するころにはこの習慣なくなってた。

 

横浜アリーナ
さいたまスーパーアリーナ×

これなんで横アリとたまアリしか聞かれないの…?横アリ大好きだけど。

 

飛行機で遠征する○
日帰りで遠征する○

九州と言う名の離島に住む人間なのでいちいち遠征です。5大ドームに含まれるだけマシ?いやいやもはやドーム関係ないグループ応援してるから全然どうでもいい。交通の便は割といいので船以外は全部駆使してる。広島は日帰りっていう暗黙の了解があった当時。広福ライナーでグリアリ行きてえなあ。

 

全ステ○

ジャニーズは公演数が多いのでなし。防弾少年団でしました。もうしねえ。

 

チケ掲を利用○
ヤフオクを利用×

黄色いのにはお世話になったな~。なんとなくオクには手を出さないという決まりごとが私の中にある。

 

古本屋で過去の産物を探す○

雑誌というよりは漫倉で過去のシングルとか漁ってた中学生だった。

 

誕生日を祝う○

入所日を祝う○

知念くんの誕生日に一回だけ、写真ケーキ注文したことがある。

 

ジャニーズ曲のみを歌うカラオケ○

相方と行けば大体これ。旅人入れたらドリブラ入れる、Hey!Say!入れたらBON BON入れるっていうのが毎回定番化してる。

 

バックのジュニアに目を凝らす○

毎回だよ!!!!!

 

Jr.名鑑×

唯一この○×だけは意味がわからなかったんだけどどういうこと???

 

オペラグラス○

これは双眼鏡という解釈にします。万年野鳥の会。最前でも持ちます。

 

サイン色紙争奪戦○

勇気魂でたまたま自分のブロックにゆまたんのサインが飛んできた。取るつもり全然なかったけど記念に触っといた。サインが近くにきたのってあの一回だけ、あれが最初で最後だなぁ。

 

サインボール争奪戦×

これも勇気魂だったかな?みんながちょっと大きめのボールを蹴るっていう演出だったと思うんだけど、目の前のおばさんたちがゅぅゃのサインボールに群がってて引いた。(私は見てただけで参加はしてない)

 

座席移動○

同行者内でってことね。幕間の間に友達と交代したことは1度ある。

 

誰かのソロのときにトイレに行く×

ライブ中トイレに行かないのがポリシー。何度同じ公演に行っても絶対行かない。

 

ファンブログもしくは私設ファンサイトを持つ○

中学のころはJUGEM、高校でモバスペ、そして今にいたる。(まあTwitter普及してから減ったよね)

 

自分が誰の担当か疑う○
 まさに先月の私!!!!!

 

グローブ座×
帝国劇場○

帝劇も悲しいことに1度しか経験がない。好きな子が登ることはなくなったけどまた行きたいな~。

 

着メロがジャニーズ○
待ちうけがジャニーズ○

この2つは時代だな………。着メロとか現代の子はわかるの?第3世界とか知ってる???

 

音漏れを聴きに行く×

「音漏れ参戦」「グッズ参戦」という言葉がはちゃめちゃに嫌い。

 

自担さんの誕生日をコンサートで祝う×

なんせコンサートしない時期の担当だったもので(5月と11月)夢でした。かと言って今後もなさそうすぎる(2月)

 

カウコン×

一度でいいからあの場所で年越ししてえ……

 

物販のグッズを全て買う×

いらんもんが多すぎる。

 

ジャニーズウェブ○
ジャニーズネット○

Webはついこの間解約してしまったので母親の携帯でチェックしてます。

 

振り付け完コピ○

今ジャニーズで完コピできるものないけど…Teleportationはガチで覚えた。少女時代はまだ何曲かできる。

 

浴衣でコンサート○

もう一生しません!!!!!

 

社長を目撃×

いやでももしかしたらしてるのかもしれないよな……

 

ジャニーズが好きであることをカミングアウト○

隠したことが1度もない。自己紹介で必ず言うし、好きなものは?って聞かれたらアイドルですって素直に答える。

 

アリーナ最前列○
1回だけね!!!!!友達が当ててくれました。自引きしたいよーーー。

 

目の前に花道○

伝説の連続干され期間に2度も自引きで花横を引き当てたね。そこで尽きた運。あ、エイトでも一回あったな。

 

天井席×

喜ばしいことに1度もない。ていうか天井席ってなくして欲しい。座席を増やしたいのかもしれないけど結果的に天井席になったらはずれクジなだけじゃん。当たっても素直に喜べない席とか増やしても無駄じゃん。

 

ジャニタレさんの名前でお店を予約×

あれかな、自担不在誕生会ってこういうことするの???したい(したい)。

 

コンサート・舞台のためにズル休み×

ズル休みはない。ちゃんと休みを取る。(どっこいどっこい)

 

同じCDを複数枚買う○

これK-POPだとよくある話だよ!!!てか当たり前に近いよ!!!

 

初回版と通常版の両方を買う○

だからむしろジャニーズが初回盤と通常版だけでいいのが良心的だわ。

 

一人でコンサート○

おひとりさま結構好きだけど地蔵具合に拍車がかかる。

 

担降り宣言○

めちゃくちゃタイムリー!!!

 

CMに出演しているからという理由でその商品を買う○

バーモントカレーは含まれますか???

 

握手会○

AKBの握手会もあるし、ハイタ・握手・ハグまでならある(全部韓国人)。接触イベって気軽に行けるし楽しいけど沼だし感情の起伏が一日でえげつないから精神状態がめちゃ不安定になる。ドンウンさん*3とハグした後しばらく自分からいい匂いがしてた。

 

握手会中止×

公演中止(そして振替公演)はありました(怨念)。

 

初日1部○
オーラス○

あんまりこだわらないけど初日は苦手派。幕が開いて、セトリとかネタバレとか見てから動線知った上で入る方がいい。オーラスは何かしら起きることがあるので近ければ入りたいとは思う。

 


はい。(?)
ほんとにただの暇つぶしでした。現状×のやつで今後○になればいいなと思うのは「カウコン」と「社長を目撃」かな。自担いなくてもいいけど、願わうば近い将来自担とその仲間たちがカウコンの会場で踊ってるところ見られたらいいな~~~と。別に年明けた瞬間デビューしますとか言わんくていいし、言うなら公式ユニットになりました!の方が嬉しい。今は。あの時みたいな、年初め一発目に魂抜けるような、あの感覚はもういいです。マイク持ってなくてもいいから、8人がそこに並んでればな~~~なんて、こっそりひっそり思うわけです。

 

 

 

 

*1:昔はwebやジャニショで買えてたからな…

*2:JWの時のこのネタ伝わる?!

*3:当時BEAST・現HighLight

「腐売り」が嫌いな話。

 


私は腐女子です。別に隠してません。リアルでも特に隠しません。もちろん苦手な方もいますから自ら言うことはありません。同志なら大体気付くし、話してたらなんとなくわかるものです。そうではない人に、そうなの?と聞かれれば、そうだよと答えます。不快感のある人はそれ以上詮索しないし、良くも悪くも興味がある人は色々と聞いてきます。でも大概はある程度で引く。それでいいんです、そういう世界だから。


とある方のブログを読みました。担当は好きだけど、担当のホモ売りが嫌で降りざるを得ない、と。

ハッとしました。中学生でこの世界に踏み込んだ私は、それより先に好きだったジャニーズという男の子の世界にいたせいで、相乗効果的にその世界へと倍速で染まっていきました。それからは所謂『腐ィルター』なしでは見れないようになっているので(意識的に外すことはできても通常は無意識的にかかっている)、そこに不快感を抱くことなどなかった。ちょっと過剰かな?と感じる演出はあれど、そこに不快な思いや気持ち悪さを感じることがなかった。だけどそれが原因で大好きな担当を見ることができない人がいるなんて。そんな酷なことってあるのか。興味を引くための、場内を沸かせたいがためのその演出に失望されてしまうって、本末転倒甚だしい。


私がBL*1を好きになったころ、もちろん本来なら今もですが、この類のことをおおっぴらにすることは今よりもっとタブーだったように思います。特に三次元(所謂ナマモノ)に関してはもっと厳しかったのに、今は緩すぎる。だから腐売りなんて売り方が生まれたんじゃないかと思います。

その方は「私がその世界についていけなかっただけ」といったようなことを書いていらっしゃったけど、そうじゃないと思います。元来この手の話を公でしないようにするのは、主様のように、それを見て不快に思う方が大半だからです。LGBTに偏見があるのではなく、あくまで「BL」が苦手だというのも理解できます。だから検索避けと何重にもかけた鍵を使ってひっそりとサイトを運営し、RPS用の鍵付きアカウントを作って年齢がわかるように申請してもらい、限られた同志だけで楽しめるようにするのが常識でありマナーだと思っていました。だけど最近ではあちこちでそういう演出がなされる。公式が意図的に制作されたらもうどうしようもない。しかもそれをライブでそれをされるとなると、避けられるSNSや誌面とは違いたしかに逃げ場がない。そういう類が苦手な人にとっては、ライブを楽しんでいたはずの気持ちが一気に冷めてしまうのも分かります。


だから私も腐売りは嫌いです。特にジャニーズのそれは本当に不快。

これはあくまで私個人の意見であり全腐女子に共通するわけではないというのを前置きしておきますが、そもそも「腐売り」というものが私にとっては邪魔です。作られた「腐」なんて欲してない。「腐ィルター」を持っているオタクは勝手にそのフィルターを通して彼らを見ているし、そのことは小さなコミュニティーで共感してくれる人がいればいい。BLが欲しい人は“そうじゃないこと”から“そういうこと”に勝手に変換するんだから放っておいてほしいんです。たしかに、美少年が艶めかしく絡めば場内は沸きます。でもその大半は、その子たちが本当に恋人同士ですというカミングアウトをしたり、実際そういう噂のある俳優と週刊誌に載ったりすれば、きっと引くんです。もしかしたら同志でも引く人がいるかもしれないけど。でもそれくらい個人差があって、あくまで付加価値的なコンテンツなんです。だから公式が意図的に供給しなくてもいいんです。供給がなさすぎて干からびるのは、それはそれでこの嗜好に浸る者の運命だし、先述の通り勝手にフィルターを通して勝手に頭の中で完結させるし、そのほとんどが自給自足できる人種です(個人的意見です)。

少なくとも私にとっては、ピンスポの下AくんとBくんが落ちサビで見つめ合い指を絡ませるより、曲が始まる前の暗転したステージでCくんがDくんにノールックでマイクを渡す瞬間の方がキャー!案件なんです。たとえAくんが担当でCくんとDくんが犬猿だったとしてもです*2。だからなにも公式がその類を推すことはないんです、そうじゃなくたってファンは増えるし、ジャニヲタはそういうことしなくても離れませんから。むしろそのことで件のブログ主様のように泣く泣く担当や担当グループから目をそむける人が少なからずいると思うんです。その方が問題です。

同じ落ちサビの演出だとしても、二人が熱っぽく見つめ合いながらお互いの頬をなぞるのと、ほんの一瞬手をがっちり組んでほんの一瞬見つめ合い同じフレーズを歌うだけで照れ笑いしてしまうのとじゃ、後者の方が「腐ィルター」を持つ人と持たない人の両方が穏やかに(ある意味では穏やかではないけれど)その場面を見ることができるんです。過剰な演出は双方が得をしないんです。たしかに需要はあることだけど、それが全体の需要ではないことも運営や本人たちに分かってほしい。8割に需要があっても、2割に需要がないことを全体に供給することはないと思います。アイドル市場でマイノリティーに合わせてしまうのはよくないのかもしれないけど、本当はそれだけデリケートな問題だと思います。


件の主様のブログを読んで、本当に悲しくなりました。嫌だなーに留まらず見ることもやめてしまう方がいるなんて。ある意味で担当に罪はないし、ある意味では担当にも罪がある。最も、メンバー含めてそういう風潮がよくないと思いますが。たしかに彼を好きでいる以上最近の過度なキャラ位置(ホモもそうだけどいじられすぎとか)が嫌だって人もよく聞くし、昔はイコールおもしろいキャラだったけど最近は役者も楽器も強くなってきてるんだし、もうそういうのなくてもいいんじゃない?って思うけどなぁ。ともあれ、全くの他人ながらもあの主様がまた担当の活躍を楽しく観れるようになってほしいなあと願うばかりです。

 

 

*1:こう呼ぶのは好きじゃないし全然関係ないエゴサに引っ掛かりたくもないんですけど、便宜上こう表記します

*2:それはそれで至高っていう性癖の話は今は置いておいて

Funky8に単独公演でしてほしい曲を選んだ。

 


言霊を信じてます(重い)。

いつかどこかのタイミングで、8人で単独公演ができる日が来てほしいと願いながら、そんな彼らにパフォーマンスしてほしいジャニーズソングを選曲しました。毎回のことなんだけど、ただの好きな曲リストみたいになるのやめたい。でも歌って(踊って)ほしいのがめっちゃあるんだよ!!!今回はすでにどこかで誰かがやったやつはできるだけ省きました。(私が知らないだけでここであげたやつも歌われてるかもしれないけど)

 


【ガチダンスセクション】


Black of night (関ジャニ∞

作詞・作曲・振りつけ・衣装・MV全て安田章大プロデュース!これをまとくんがしたいと言わないわけがない。個人的には、安田がこの制作の過程で東京ゲゲゲイの映像を見て気に入ってくれたというエピソードにテンションぶち上がった。(ゲゲゲイの動画めっちゃかっこいいのでダンスの動画見るの好きな人とかはぜひググってください)サビの「今にもこぼれ落ちそうで Black of night」の後に入るパリーーーンって音が好き。あれを入れるタイミングが素晴らしく安田くんなんだよな…。これ伝わる?タイミングが安田くんっていうこれ伝わる?伝われ!!!

もちろん全部そのままのフリでやってくれることでしょう。リスペクト大事。ジュニアが先輩の曲するときにオリジナルのフリに変えるっていうの大嫌いマン。あんまり派手なフリじゃないけどどうかこのままやってください。


Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~ (嵐)

ただ好きなだけじゃねえか!ハイその通りです。やらおじ*1のフリ好きなんだもん!ブリュレとか!tornとかミシピとか!私のツボをギューーーンと押さえてくるのよやらおじさんは。これについてはジャニヲタバトンで語ったので割愛。

ふぁんきーちゃんたち手足長い人多いからロックしたら絶対かっこいいよ!誰かロック経験者とかいるのかな?まあみんな上手そうだけど。あ、「チカヅキタイ(囁)」はまとくん希望。けどFOLLOWで味をしめたじょうくんがしたいって言うよ(多分)。


P・A・R・A・D・O・X (嵐)

これも好きなだけじゃねえか!意外とFOLLOWとかhairとか当てられるふぁんきーちゃんなのでこの曲もいいでしょう。歌詞がひたすらセクシー。これはエロというよりセクシーと形容したい。だから全員余すことなくフェロモン出しちゃって!!!腰つきで引き寄せるのは誰だろうね…脳内で全員再生してみたけど誰がやってもえっちがすぎる…。

 


オリジナルダンスセクション】


BEAT LINE (Hey! Say! JUMP

意外って思ったよね。知ってる。(思ってない)ダンス厨芸人の私史上ランク高すぎな一曲なんですけど、あえてオリジナルでやってほしい。ちょっとじょうくん!旗は振らなくていいから!これはこじゃたんに付けて欲しいなあ。ジャニヲタこじゃくんだからきちんと研究して原曲へのリスペクトを込めたものにしてくれるのではないでしょうか。うわ~~~めっちゃやってほしい。


AFFECTION~もう戻れない~ (KAT-TUN

大っっっ好きで一時期ドハマりしてサイトの名前とかにしてた(痛い)。これめちゃくちゃかっこいい曲だと思うんだけど誰も歌わないじゃん?!信じられないんだけど?!私が知らないだけで誰かがどこかでセトリに組み込んでたらぜひとも教えて欲しい。調べたら本人らもライブでやってないんだね?!もったいねえ…てことで完全オリジナルになるわけですね。フリはすえちゃんにお願いします!最近すえちゃんの踊り方好きなんだよ、スマートで軸があってシュッとしてんだよなぁ。カウントっていうより音ハメな感じがいいかな。あ〜〜〜とりあえずどっかで誰かこの曲やって(投げやり)


Darling (V6)

全部かっこよくキメすぎだから明るく踊るのも見たい!ということでみんな大好きDarling。関係ないけど歌い出しの「昨夜君がねだったのは アロマオイルみたいな嘘」って歌詞すげえオシャレじゃない?!(小並感)サビの象徴的なフリはそのままに、その他を付けて欲しい。横並びになって踊るふぁんきーちゃんたち可愛すぎか~!まあこれはサビ以外踊らないでウロウロしててもいいね、サビ前の「先は読めない」で真ん中に集まって踊る感じ。端っこまで行きすぎてあわてて立ち位置に走ってくる和也くんとか想像したら可愛い。

 


【可愛いセクション】


ぶつかっちゃうよ (SexyZone)

ヲタ芸してほしさなだけ感ある。だからメドレーの中でサビだけとかでいい。フルですると寒いから、多分。(本家は可愛い)


Disco Star (相葉雅紀

Mr.FUNKとMagical Songと迷った。あーばさんのこのラインの何かしらをさせたい。FunkとFunkyかけるのもいいんだけど、8人でディスコスター様になるのが一番可愛くて騒がしいなと。全員でディスコスター走りやってください絶対可愛い。(この曲の面白さはぜひ嵐のDIGITALIANのDVDを見てね!)


クルトン (関ジャニ∞

センターはせっかく横山くんなのでじょうくんがしませんか。本家と同じ、クルトンの乗ってる帽子とポンチョと半ズボンにハイソックスでお願いします。多分一瞬で会場が平和になる。(確信)可愛い曲だけどこれまた安田くんの音なので途中の変則的なテンポとそれに伴う難しいフリね。「ぱりぱり~~」とか「ふにゃふにゃ~~」とかいう擬態語満載(lyric by 横山大先生)で死ぬほど可愛いからマジでやって。特殊すぎて他のグループ絶対しないもん、関西人で一番可能性があるのってふぁんきーしかない!!!頼む!!!

 


【ユニットセクション】


今朝:ファンタスティポ (トラジ・ハイジ

だって可愛くない?!今朝に可愛いことさせがち。(性癖)太一くんが着てた派手なジャケットの方を大地に着せたい。柄シャツで襟元ガッツリ開けるじゅんやくんがオス。フリ入れしてると、つおし担のこじゃくんから逐一ダメだし入ります。


じょうリチャ:バナナジュース (横山・錦戸)

担当贔屓がすぎるのでことあるごとに横山くんに寄せてあげたくなる病気。歌い方はどっちかというと亮に近いけどね。でも亮はサックスなのでリチャです。安直だけど案外似合うと思うんだよね。いつもバキバキ踊ってるからたまにはこういう感じで。じょうくんも頑張ってトランペット…と思ったけどはなから諦めてわざとオモチャのラッパで吹くマネとかすると思う。


こじゃまと:愛以外のなんでもない (錦戸亮

お待ちかね林真鳥のフェロモン大放出タイム!!!!!(鼻息)と言いつつこじゃたんも本気出せばすごいよきっと。(何目線)もちろんパフォーマンスはSpirits!!に寄せて。てろてろサテンシャツに白いスーツとジレ、ハットとグローブ。白スーツ真鳥様最and高。間奏は多分ただのAV状態。会場内で何人か卒倒すると思うので気を付けてください。当時の錦戸亮が20歳ってやばくない???エッ???年下???

迷った曲→One in a million山下智久


はしすえ:key of life (中丸雄一)

この2人の曲だけ死ぬほど迷って候補曲が5曲になってしまいました。けどあえてこれを選んだのは(私が大好きな曲というのもあるけど)、はしすえにはメリハリつけて踊れるような曲にしたくて。この曲メリハリないじゃんって思われがちだけど、サビ以外はBGMの音が少なくてサビ前~サビには綺麗な音がついていて、そこの差がいいなーって思うんです。だからサビ前まではポーズとかでよくて、サビ前からがっつりユニゾンで踊ってほしい。しかもシンメなフリで(片方が右手ならもう一方は左手みたいな)。がっつりなんだけど、綺麗なフリがいいなあ。歌い出しは絶対和也くんだよね。カラオケですごく困るあの低さ。すえちゃんの歌声って聞いてことないのだけど普段の声的にハイトーンっぽいな?ダラダラスタッタッタ~の部分やってほしいね。*2

迷った曲→アリバイ(小山・加藤)Friendship(相葉雅紀)I・ZA・NA・I・ZU・KI(NEWS)キミハカルマKinKi Kids

 


【ラストに歌ってほしい曲】


YOU (KAT-TUN

ただ好きなだけ、ただ聞きたいだけ。私利私欲。だから踊らなくていい、手を振りながらみんなで歌ってくれたらいい。アンコとかで聞きたい。「まばたきさえおしいほど」っていう仁くんのパート、じょうくんのゲロ甘ボイスで聞きてえ~~~!!!

けど現実的に考えたらラストとかアンコはバンバンかおみハピかそんな感じだよね、わかる。それはそれで好き。

 

パリマニ・キャンスト・チョエクのジャニーズダンスカッコイイWEST3部作も捨てがたいんだけど、実際に単独やるなら多分どれかしらやるでしょっていう予想。Can’t stopが最有力候補です(私調べ)。あと正門くんたちをつけてバンド系もやるならin大阪でした象は鉄板でしょう。あとLIFE。バンド曲も踊っちゃうのがジュニアですよね。わかる。FOLLOWとhairはやるしかないし、one chanceも結構好き。Masterpieceもやるよね。とりあえずまいジャニでやったやつ全部やろう。広いステージでやってるの見せてくれ。こじゃくんと大地にもっとのびのびと宙を舞わせてあげてください。

 


あ~~~考ええば考えるほど単独公演してほしいね!!!引っ張れば引っ張るほど私みたいなのが増えてどんどん倍率上がるからそろそろ!!!頼む事務所!!!需要はある!!!金なら出す!!!だから!!!やろう!!!(凄まじい圧)

 

 

*1:我が家での屋良くんの愛称・やらおじさん

*2:曲の一番最後のやつ

おめでとう、10歳。

 


自担とは関係ないおめでとうが続きますがどちらも私のジャニヲタ史の中でコアになるものなのでお許しください。


Hey! Say! JUMPさん、10周年おめでとう。

JUMPに属する知念くんを自担と呼んだ約10年間、改めてこんなふうにお祝いついでに言葉を連ねることって、お誕生日以外になかった気がする。そもそも結成日とかデビュー日とか多すぎて何を祝えばいいかわかんなくていつも無視してたってのが本音ですけどね。けども10周年っていう節目だし、みんな24日をお祝いしているので私もそれに便乗するよ。

この記事をどこかでエゴサしたメンバーに見られないといいな。オタクの敏感な話題もすぐ口にできる最年長に気付かれませんように。最近過激なマジレッサーに気付かれませんように。

 


もう10年か、早いなぁ。てっきりHey! Say! 7というグループがそのまま続くんだと思ってたから同じような名前で(しかもそのグループの中に7は入っていて)デビューだというから驚いた。というかわけがわからなかった。てかHey! Say!ってなんだよ。そんなに気に入ったんか社長。いちいち書くのも打つのもめちゃくちゃめんどくさいよ。とかどうでもいいことばっかり思ってて、大好きな知念くんがデビューだワーイくらいにしか考えてなかった、あのころと同じ知念くんと同じ13歳の私。

よく考えれば知念くんだって13歳だったんだよね、あの頃。もちろん山田もゆうてぃも圭人も。薮くんでさえまだ高校生なんだっけ。私たちだってわけわかんなかったんだもん、本人もわけわかんなくて当然だ。グループに所属したことのない知念くんがそこにいることが私には本当に不思議で、Ya-Ya-Yahはもちろん*1さしてJr.に詳しくない私ですらJJは知ってたし、今思えば知念くんがそこにいるのって本当に奇跡じゃない?って思ってる。当時ジャニヲタ歴も浅かったし今みたいに情報収集能力もなかったからそんなに一大事に感じてなかったけど、今考えればものすごいことだったんじゃないの。

だって考えてもみてくれ。BESTは全員公式グループにいた。やぶひかはいまだに「ヤーヤーヤーの人」って言われるレベルだし。山田は詳しく知らないけど(ごめんよ、やま)私が知るのはKittyJr.だけどJJって書かれることもあったと記憶してる。ゆうてぃは言わずもがな知名度があったし、龍ちゃんとともに一応JJだった記憶だし、wikiだとTap Kids名義でもあった。圭人は完全にお父さんのアレ(ごめんよ、圭人)。JJ組の選考理由は謎だとしても、知念くん以外は話題性と納得の理由があった。だからそもそも旧Hey! Say! 7に選出された時点でわりと疑問だった。若干の活動はあったけどどこまで有名じゃなかったと思うんだよな、ジャニショの写真もそんなになかったし。プレゾンやストレンヂアは旧7に選出される前から決まってたお仕事なのかな。それを鑑みてもやっぱり疑問。けど中学生だった私はさして深堀することもせず(必要なく)知念くんが好きだから嬉しい、で生きてた。

もし今のジュニアに例えるなら、SnowManからいわふか、トラジャから宮近先生とあしゃぴとのえ、KINGからしょぉとPrinceから岸くん、そこに海ちゃん、が合わさって急にデビューします!みたいなもんでしょ?(すごいテキトーな選出だけから他意はないよ!)公式グループを解体してそこから選出したメンバーと無所から選んだ人を合わせるっていうことでいうと、感覚としては同じでしょ?やばくない?そりゃ荒れるわ。当時いわゆる「夜亜・特急問題」*2においては蚊帳の外だった知念担だけど、今あげた例みたいなことが今起きたらえげつないことになるよね。世が世なら戦だよね。


そんな中に放られた知念くん(と圭人もなんだけど今回は元自担ということで知念くんに焦点を当てさせてくれな)。どうしてここに選出されたんだろう?結論からいうと、わからない。でも何かしら社長の目に光って見えるものがあったんだよね、当時の知念くんに。

私が知念くんを知ったのは旧7のデビュー直前で、雑誌の切り抜きに一目惚れだったから、知念くんのジュニアとしての活躍なんてこれっぽっちも知らなかった。というか好きになるにはそれは必要なかった。ケンイチ氏だってことも後に知った(全然知らずに普通に劇場へ見に行ってた)。しかしそもそもそんなになかったんだよね、知念くんがジュニアとしてしていたお仕事って。調べていても過去の映像が全くといっていいほどない。そのせいで知念くんと知念くんパパの逆立ちを何万回と見た*3。何回か出てるはずの少クラでも声はほとんど聞こえないし、回ってるだけだ。唯一の持ち歌(?)Please×3の大事な大事なソロパート「甘い夢に誘うよ」も、大我が歌ってて知念くんが後ろにいた回もあったような覚えがある。Carnival★ガンニバルにどうして知念くんはいないの?って思ってたし。

きっと静岡に住んでたからいなかったんだろうし、でも東京に住めなかったのは小学生だったからで仕方なくて、大人の事情も色々あったんだよねきっと。そんな中突然デビューメンバーとして召集されて、それぞれがそれぞれと絆があるせいで壁があっただろう集団の中で、よくここまで居てくれたなって。改めて10年もそこに居続けてくれてありがとうって思うよ。

 


正直、デビューからしばらくHey! Say! JUMPが好きじゃなかった。というかハッキリと嫌いだった。今で言うアンリー?というやつなのか。別に他メン下げをしていたわけじゃないけど、知念くんさえいればいいし、知念くんさえ見れればよかった。今も基本推ししか見ないマンだけどそれとはまた違って、ハッキリと、他のメンバーとかグループそのものがどうでもよかった。特にライブのMCで毎度同じ話をされるのがウンザリで、しかもその内容は全部宣伝(ドラマですとかDVD出ますとか)。誰かが話してる時マイク外してコソコソ話してるし(特に右端ね!!!)おもしろい話も結局身内ネタだから客席はおいてけぼり。曲もなんか、なんかダサい。そして知念くんのパートは増えない。全部不満だった。あとJUMP担が嫌いだったのも大きいかもしれない。つなぎとか、MC中の奇声とか、文字打ちのダサさとか(笑)。つなぎは花冠に変わり、「○○涼介」「○○侑李」みたいな意味不明な4連が流行り、もう全部がウンザリだった。知念くんの事は少しも変わらず、ずっと好きだったけど。

それがやっと、Hey! Say! JUMP全部が好きになれたなぁと感じたのは、奇しくもsmartくらいなんだよね。これが本当に奇しくもって感じで、同時に気持ちが冷めてった。今考えると冷めたというよりは昇華されたのかなって思う。今でこそ内弁慶で箱庭なJUMPを可愛いと愛でる人が増えたけど、当時はそれが本当に嫌で、嫌悪感しかなかった。その打破を感じたのがsmartだった。近くの席で多ステして、ファンサが貰えないと満足して会場を後にできなかったのに、最後列で何も起きないたった1回の公演が楽しかったなぁって思えた。初めてこのアルバムを聞いた時、あれ?って思ったのも覚えてる。全然変わったって体感があった。1曲目(FOREVER)からガンガンに攻めてるし、Come back…?とRELOADとか絶対好きなやつじゃん…ってなった。明らかにそれまでとは違うJUMPになってて、コンサートでもそれを実際に感じて、それでやっとJUMPに対する嫌悪感が昇華されていったのかもしれない。

それから後のコンサートには参加してないし映像も見たことないから、もしかしたらまた内弁慶な箱庭じゃんぷちゃんに戻ってるかもしれないけど。でも私がずっと歌ってほしかった無限大系、5×10系の曲(伝われ)を歌えるようになったJUMPはやっぱり私が嫌いだったHey! Say! JUMPではなくなってるんだろうなぁと思う。

 


JUMPが嫌いだったおかげ(せい)でFCに入るのも遅くて、ここでもまたひと悶着あるんだけどこれは私と相方の問題で、一人で根に持ってるだけなので割愛。だけど、みんなが口をそろえてあれ以上のコンサートはないと叫ぶ伝説の未映像化ツアー・天国コンに1回も入れていないことを私は一生根に持つし、知念担として(というかJUMP担として)どんなに現場の数が増えてもあのコンサートを見ていないというだけで恥ずかしい気持ちになった。

それでもできるだけ場数を増やして、できる限り入ってきたけど、今思えばこんなことになるならもっと遠征すればよかったって思う。もっともっと、二人の絡みをこの目に焼き付けておけばよかったって。10人での最後のツアーだった勇気魂、ジェントルズの時メンステの端っこでアルプス一万尺をしていた二人を見れてよかった(主役の光のこと1秒も見なくてごめんな…)。あれ、国際センターでしてくれてありがとう。両部ともクソみたいな席だったけどあれだけですべての気持ちが昇華されたよ。

願わくば二人の絡みを、ゆうやとのちちくりあいを、お兄ちゃん達にいじられる最年少を、もっともっと見たかった。龍ちゃんは間違いなく必要なメンバーだったよ。何が苦しかったのか、何がそうさせたのか、誰にも言えなかったんだと思うとこっちが苦しかった。JUNONも読んでて苦しかった。そういう形で去ることになるメンバーが二度と戻ってこないことはよく知ってた、でもあの時とは思い入れが違いすぎて分かってても信じてた。もう吹っ切れてるけどね。今の龍ちゃんのこと見たくないって人もけっこう多いけど、私はアイドルの森本龍太郎というよりただ生意気でガキんちょな龍ちゃんが可愛くて好きだったから、今好きなことをしてのびのびといろんな活動してる龍ちゃんの姿が見れること、けっこう嬉しいです。たまにインスタライブ見てるけど、根本は変わらないように感じてる。相変わらずしゃべり方が生意気で、ハタチ超えてこれだからまあちょっとイライラはするけど、これが突然しおらしくなっててもなんか嫌だしね。今の龍ちゃんについてきてくれたファンを大切にさえしてくれれば。これからは辛くなったら変な道に逸れずに今の仲間に相談するんだぞ。もうファンや仲間を失望させちゃだめだよ。

 

そんな渦中でのSUMMERYと同じくらい、彼らの歴史を語る中で初演のJohnny’s WORLDは欠かせない。…んだけど実は通算1公演しか入ってないから特に語れない*4。今考えても、もっと入るべきだったなぁと後悔するわけだけど。当時前例がないその取り組みに驚いたし地方住みということを心底恨んだ。いくら気持ちが帝国劇場に向かっていてもお金と体は限界がある。それでも1度、誕生日のその日に、あんなに休演が続出した舞台を欠員なしに観劇できたことは喜ばしいことだったよ。ドセンで見たWhere my heart belongs、本当に素晴らしかった。*5知念くんの出番が少ないって、知念くんのソロパートが少ないって、そんなふうに妬んでたあの頃がウソみたいに、知念くんが帝国劇場のステージで舞ってた。それだけで最高の誕生日プレゼントだった。余談として、1公演しか入れなかったことはそこまでもう後悔してないんだけど、ただひとつ、私が入る数公演前から森光子コーナーができたことで知念くんの忠臣蔵?を見れなかったことだけが心の残り。もっと早いうちから通っておけばよかった…。

 

 

はてなブログの「ジャニーズ」カテゴリでJUMPの10周年を祝ってる記事をいくつか読んだ。ほとんどの人がここ数年で好きになったと書いていて驚いた。私と入れ違うようにして好きになった人がたくさんいるんだなと、人の感性は本当にさまざまなんだなと。だって自分が冷めたタイミングでそのグループに熱を持った人がこんなにいるなんて不思議じゃない?これは誰にでも当てはまることだけどさ。でもそれって当たり前のことで、その時熱を失った人って、対象の「それまで」と「今」を比べて「今」に冷めてしまうわけで、逆にその時熱をあげた人は違う対象の「それまで」と目の前の対象の「今」を比べて目の前の対象の「今」に熱くなっていて、切り取るところが違うからなんだよね。だから例えば私がじょうくんの「今」を見て熱くなっている傍らで、「それまで」も知っている人は「今」に冷めてしまったりしているのかもしれない。それが繰り返されるからオタクはオタクを辞められないし、そのためにジャニーズJr.は絶えず増え続けるし、デビュー組は常に新しい何かに取り組んでる。ジャニーズってめんどくさくてすごいなぁ。


上に書いたように、私が読んだ10周年おめでとうブログのほとんどが「まだ○年分の彼らしか知らないけど…」という記事だったから、デビューのころの話とか書いてる人あんまりいなかったなぁと思ったので、逆にここ数年の彼らを知らない(デビューから数年分しか知らない)私がむしろ今更何を思うのかというのを書いてみた。

デビュー当時を改めて思い返してみて思ったのは、あんなふうにグループが生まれたのが10年前でよかったということですね。SNSが発達して、オタク全体としてのスキルが各々向上し、逃避できる他ジャンルも発達し*6、頭のいい拗らせたオタクが増えたこの時代に、デビューを待つグループが乱立する中で既存グループからの抜粋によるグループ解体を伴ったポっと出のバレーサポーターデビューなんて、多分軽い一揆とか起きる。サイバーテロとか起きるよ。

 


あの頃は本当にこのグループが10年も続くなんて思ってなかった。私たちが見た苦い顔も、見えなかった苦い思いも、たくさん抱えながらここまで続けてきてくれてありがとう。Hey! Say! JUMP、10周年おめでとう。

 

 

 

*1:日曜の朝はハロモニからのヤーヤーヤーという世代

*2:Ya-Ya-Yah(ヤー→夜亜)とJJ(Express→特急)の時代から知らない新規お断り!みたいな風潮

*3:わかる人にはわかる

*4:ちなみにSUMMERYも超絶冷め期で1度も入ったことがなかった

*5:後日、山田担だった相方に「何回か見るまで知念くんが踊ってるの知らなかった」と言われて激おこだった。

*6:K-POPLDH、スタダ、若俳界隈など

おめでとう、13歳と、36歳。

 


まずは、関ジャニ∞さん13周年おめでとうございます。

この13年関ジャニ∞関ジャニ∞でいてくれたから、何度も助けられて何度も前に進むことができました。ありがとう。エイトがくれる言葉や音楽は間違いなく私の人生を救い、彩り、豊かにしてくれました。そしてこれからもきっとそうだと思います。あの時横山さんの「俺らに一生ついてこいよ!」という言葉を聞いてから、私の世界は変わりました。関ジャニ∞なしでは私の青春時代は語れない。まさに、青春のすべて。大袈裟な話でなく、エイトがいなければ今の私はいません、いろんな意味で。エイトがいなければ相方にも出会わず、相方に出会わなければ本格的にジャニヲタになることにもならず、知念くんにも出会わず、知念くんに出会わなければ出会わなかった友達がたくさんいます。そして、関ジャニ∞を好きにならなければ、じょうくんや関ジュに気付くのがもっと遅かったことでしょう。本当に全ての根源です、良くも悪くも。
年を重ねるごとに大きく、新しくなっていく関ジャニ∞にこれからも一生ついていきます。(だからたまにはまた「俺らに一生ついてこいよ!」って言っていいんだよ横山さん)

 

そして、渋谷すばるさん36歳のお誕生日おめでとうございます。

最近すっかり丸くなって、たくさん笑うようになってくれて嬉しいです。でも悲しい顔をして尖った声で歌う渋谷さんも私は好きです。ONEとか群青涙を歌ってた頃からは「あ」とか想像もできなかったなぁ。だからそんなすばるくんが歌う「記憶」はまたさらに胸にくるものがあったというか…ソロコンで聞いた「記憶」とオモイダマは本当に涙が止まらなかった。好き嫌い別れる癖のある声と歌い方だけど、私は大好きです。すばるくんは歌姫です。いろんな経験をしていろんな気持ちを味わった渋谷さんの紡ぐ詞や音、声、表情、全部が大事です。
夫婦を微笑ましく見守っている顔が好きです。やたらと絡ませたがるところが好きです。そしてありがとうございます(夫婦信仰)。もはや気まずくない亮ともキングオブ男で絡むたび笑っちゃうところとか、マルに迫られて本気で引いてる顔しながらも受け入れてるところとか、安田くんとは多分運命共同体なんだろうなってところとか(個人的見解)、…大倉と絡みなさすぎて全然思いつかん。そんな渋谷さんがみんなに愛されて、みんなに支えられて真ん中で声を張り上げているところを見ると安心します。ああ関ジャニ∞にいてくれてよかったなぁって。6人の真ん中で渋谷さんの全部を惜しみなく発散して、届けようとしてくれるところが好きです。いくつになってもそんな渋谷さんにエイトの真ん中で笑っていてほしいなあと思います。

 

本当に本当に関ジャニ∞は私の青春のすべてで、ど真ん中だから、エモくならざるを得ない…そんなさむいエイターですがこれからもそんなエイトについていこうと思います。